のりくらの旅 その壱  その弐 その参 その四

 グライダーを見過ぎて首が痛くなったスーパーハイウェイおやじダンサーズの面々はとりあえず休憩。人間年を取ってくると直ぐに休憩を取りたがるが、ボク達もその典型。歩いては休み、走っては休み、の繰り返し。でもその位のペースが一番いいんだよね。無理をする必要は全くありません。生馬もそう言っているように見えます。

 右の写真は順番が入れ違ったけど、榛名から軽井沢に抜ける途中の吾妻渓谷で撮ったものです。3人がのぞき込んでいる先は、実は断崖絶壁。高所恐怖症のボクは残念ながら恐ろしくて近づくことは出来ませんでした。

 そして霧ヶ峰を後にしたボク達は今日の宿泊地である蓼科を目指します。霧ヶ峰から蓼科までは1時間弱の道のり。ここまでの走行距離は既に400km近くなりだいぶ疲労の色が見えてきました。でももう少しでおいしい酒が待っていると思うと、俄然やる気が起こるボク達です。ビーナスラインでは、ものすごい勢いで宿を目指しました。

 夕方になり、亮左右衛門さんが合流。先についたボク、よこすか、さーくんの3人は既に腹ぺこです。亮ちゃんはその時まだ、勝沼あたりにいました。腹ぺこのボクは急に『おぎのやの釜めし』が食べたくなりました。そこでボクは亮ちゃんの携帯に『諏訪ICに着いたら必ず電話して!』とメッセージを残しておきました。その30分後・・・日本一ゴージャスな釜めしデリバリーが蓼科の宿に到着しました。そう、亮ちゃんのBMWK100RSはパニアケースに釜めしを4コ積んで登場したのです。日本全国広しいえども、釜めしの宅配をしたBMWは亮ちゃんの『リョウキンジョハカイオー』をおいて他にはないでしょうね(爆)

 その後はお決まりの大宴会!祝杯!タイムです。12本の500ml黒ラベルは瞬く間になくなり、2本の焼酎もあっという間に底をつきました。さぁ、いよいよ明日は乗鞍に向けて、出発です。7時にみやくちさんと、8時にドラちゃんと待ち合わせです。早く寝ないと!!