●ここまでの道のりが長かったなぁ・・・
ボクが自身初の大型バイクである『ニンジャ』を手放したのは、今を遡ること2年8ヶ月前の事だ。大好きなバイクだったんだけど、のっぴきならない理由で売らざるを得なくなってしまった。以降、バイク関連サイトを運営しているにも関わらずバイクを持っていない!という状態が永らく続いていた。
ボク自身『長いバイクライフの中で、乗ってない時期があっても別にいいじゃん!降りたわけでもないし・・・』と意に介して無かったのだが、さすがにツーリングの度に人にバイクを借りたり、レンタルしたり、というのは情けない。第一貸してくれる人にも迷惑だし・・・というわけで、ようやく重い腰を上げたのだ。
●なにゆえGSX-Rなの?
GSX-R1000というマシンを選んだ経緯なんだけど、理由はいくつかあって、1)速いマシンが欲しかった。2)レーサーレプリカでも、なるべくロングストロークエンジンの方がいい。3)車格がでかいこと!4)ポジションがコンパクトでツーリングユースにも比較的むいているのがいい。等々・・・
1)についてはいうまでもなく、最近速いバイクが多いため、ハッタリをカマす意味でもとても重要!GSX-Rは最適?2)については、街中での扱いやすさも重視したため、やっぱ低速トルクはあった方がいいでしょ?GSX-Rはレプリカの中で実は一番ロングストロークなのです。3)前のニンジャはでかいバイクだったので、気にすることは無かったけど、ボクが小さいバイクに乗ると『サーカスの熊』状態になってしまうので、なるべく乗り手と大きさの釣り合いの取れるバイクが良かったのだ。ボクのGSX-Rはボディが黒いので、案外小さく見えるけど、実はデカい。タンクのボリュームもかなりあります!今度ぜひ跨ってみてね!4)ツーリングユースが結構多くなるので、これも大事。
最終的にもうひとつの候補に残ったのはカワサキのZX-10Rでした。10Rで特に気に入ったのは、フレームを直接ニーグリップできるところ。ヒザからダイレクトに入力できるので、これはいい!って思ったのですが、最終的には登録台数の多さで諦めました。GSX-Rは印象があまりにスパルタンなので、万人受けしないのかもね・・・でも、そんなところが気に入って決定したのでした。
●納車ツー!富士山新五合目を目指せ!
納車当日、自宅前でなかなかタクシーが捕まらず、お店に着いたのは約束の時間を15分も過ぎてからだ。みんなは既に集まってくれていて、GSX-Rを囲んでバイク談義に花が咲いていました。ボクは遅刻の様子を皆さんにバシッと撮られて、ようやく到着・・・(ホント申し訳ないす!)
今日の目的地は『富士山新五合目』ボクの一番好きな場所でもあり、昔は一人で良く走りに来ていた場所なのだ。だから今度バイクを買ったら最初はここに来よう!と決めていた。当初は箱根経由で御殿場に行く予定だったけど、時間の都合で静岡組とは御殿場で待ち合わせとなりました。
●マジで上るっすか?雲の中じゃん!
富士山麓水が塚パーキング(ここも何度も来たのだ!)でみやを加えて今日のメンバーが全員揃ったところで記念撮影。その後は富士山スカイラインを経由して一路富士山新五合目を目指しました。
右のサムネールを見ていただければ分かるのですが、この時富士山は雲海の中。行ってもまっちろけ〜〜〜では意味がないかな?とも思ったのですが、せっかくここまで来たし、納車だし?ということで、一同意を決して山登りを開始!
●ひぇ〜〜〜どこまでも続く雲海に感激!
富士スカイライン。途中までは時折前が見えなく程ガスっていましたが、五合目まで登るとそこは別世界でした。ボクもここには何度となく足を運んでいますが、ここまで見事な雲海を見るのは初めてです。
『あーたまを雲の上にだーしー♪四方のやーまをしーたがーえーてー♪』そう!あの”カミナリ様を下に見る”富士山の歌のそのままの世界。幻想的な光景が眼下に広がっていました。ボク達は思い思いに写真を撮ったり、メールしたりしながら小一時間ほど過ごした後、富士山を後にしました。
帰り道、慣れないバイクの振動で、いきなりビッグをしたくなって、急遽行きに寄った水が塚パーキングに寄るというハプニングがありましたが、さしたるトラブル?もなく無事帰着。さむさんとの反省会へと向かいました。
なんとか無事にバイクが納車されましたが、ここまで愛想を尽かさずに着いてきてくれたブリーズのみんなのおかげだと思って感謝しています。特に急なお誘いにもかかわらずこの日集まってくれたみんな!ホントにありがとう!今度は売っぱらうことにならないよう、気をつけます!
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