■ひらひら舞おうよ！スラローム　講座！ここでは、諸先輩方がボクに教えて下さった教習所スペシャルテクニックを御紹介いたします。ボクはこれで大型二輪（普通二輪）の免許をとりました。是非参考にしてね！

思い切ってバイクを倒し込めない・・・ 根性で倒し込め！スラロームはリズムである。アクセルワークと体重移動だけで、簡単にできる。ボクが思うに課題の中で一番簡単だと思う。（主観ですが）バイクをしっかり倒し込めないと一番重要なリズムが作れない。バイクを倒し込んでアクセル使って起こす。大丈夫！君が倒れようと思っても、アクセルを捻ればバイクは勝手に立ち上がる。とにかく根性で倒し込んでみなさい！すぐにリズムがつかめるよ。

突っ込みすぎて、パイロンからはみ出てしまう・・・ リアブレーキを効率良く、使うべし！通過時間を意識しすぎて、オーバースピード気味に突っ込んで陥るのがこれ！心配しなくてもリズミカルにこなせれば、制限時間は充分切ることが出来るよ。どうしてもスピードが出過ぎたときは、アクセルを戻すときリアブレーキを使ってみよう！1）倒し込む2）アクセルオン3）リアブレーキ...この順番でやると、かなりメリハリがつくから多少オーバースピード気味に突っ込んでも大丈夫だよ。

どうしてもパイロンを引っかけてしまう・・・ パイロンばっか見てるから・・・バイクは見た方角へ進んでいく・・・この鉄則がある限り絶対に接触してしまうだろう。普通は２〜３つ先のパイロンを見るように！なんて良く言うんだけど、それが無理だったら、自分が通過する予定のラインを見てみよう！ラインをうまくトレース出来るようにアクセルをコントロールしてごらん！そんなにぶつからなくなるよ。

正しい入り方、抜け方とは？ この項目は準備中です。正しいコース取りとは大きくはいって小さく抜けること！正しいコース取りとは大きくはいって小さく抜けること！正しいコース取りとは大きくはいって小さく抜けること！正しいコース取りとは大きくはいって小さく抜けること！正しいコース取りとは大きくはいって小さく抜けること！正しいコース取りとは大きくはいって小さく抜けること！正しいコース取りとは大きくはいって小さく抜けること！正しいコース取りとは大きくはいって小さく抜けること！